「誰かに悩みを相談するくらいなら、
この本を繰り返し読んだ方がいいとさえ思っています。
これは本当にいい本」 宮藤官九郎
『たましいの場所』(2012年・ちくま文庫)
「ぼくはこの本を読んで、
バンドをやめることをやめた」 大槻ケンヂ
『ぼくは本屋のおやじさん』(2013年・ちくま文庫)
「読みやすい哲学書。名言の湖。
ヤル気が出ました!」 斉藤和義
『生きがいは愛しあうことだけ』(2014年・ちくま文庫)
「読んだだけでうんと気が楽になりました」 吉本ばなな
『心が見えてくるまで』(2015年・ちくま文庫)
「この本に、何回助けられたかわかんないよ」 峯田和伸
『たましいの場所』
(2002年初版・2012年5月10日7刷・晶文社)
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