Diary 2016

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『36 書く女×撮る男』(ポンプラボ)

6月12日(日)


◎映画『海街diary』(監督 是枝裕和 主演 広瀬すず)

「お父さんも同じこと言ってた。亡くなる前に、桜のこと。まだ、キレイなものをキレイって思えるのが嬉しいって」

6月8日(水)


バリバラ「障害者差別解消法」あそどっぐ×エグスプロージョン

6月1日(水)


 自分が書いたものの中から、あるいは、歌っているものの中から、何年経っても、自分自身がそこから学べるっていうことが、いい文章であったり、いい歌なんだろうなと思う。
 写真については、どういう写真が好きかという話になるんだけど。僕はたまたま鎌倉に住んでいて、背景が海だから、あれは誰が撮ってもいい感じに撮れて。自分のホームページにアヒルや黒鳥の写真があるけど、たまたま、いい写真が撮れたときっていうのは、僕が撮ったんじゃなくて、相手が撮ってくれたんだと思う。黒鳥が撮ってくれたんだと思う。
 よく、写真には撮る側の気持ちが写るって言われるよね。同じように、相手側の気持ちも写ってしまう。お互いがお互いをいいなって思わなくちゃ、愛し合ってなくちゃ、いい写真は撮れないだろうな。恋愛と同じだ。
 文章も同じで、もし、いい文章が書けたときは、それは自分が書いたんじゃなくて、感動が書いてくれたんだ。自分が書いたんじゃない。
 歌もそう。自分が歌ったんじゃない。歌わせてくれたんだと思う。僕一人で作ったんじゃない。相手があってのものなんだよね。
36 書く女×撮る男』(ポンプラボ)より


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