Diary 2016

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坂本弘道さん、二階堂和美さん、♪あの娘に逢いに 広島カフェ・テアトロ・アビエルト 2016.7.18

7月3日(日)


井上ひさしのモットー「むずしいことをやさしく、やさしいことをふかく、ふかいことをおもしろく。自分にしか書けないことを誰にでもわかる文章で書く」は音楽にも通じる。難解で複雑なのが前衛的なのではない。言葉数や音数が多ければいいってものでもない。いかに、シンプルで、それでいて新鮮で、深いところまで表すことができるかどうかである。音に意味がある。間(ま)にも意味がある。奇をてらってはいけない。うまさ(下手さ)を伝えてはいけない。伝えるべきことは心だけである。

7月1日(金)


文章を書くとき、色川武大の言葉をいつも思い出す。「自分の関心に他人を参加させようとすることを、一応、やめてみよう。その点では気楽になってみよう。そのかわり、何を記すかというと、自分の中の真摯な部分を記してみよう。たったひとつ、真摯なものが、相手に伝わるような形をつくることにポイントをおいてみよう」

書けることといったら自分の関心事しかないのだが、それは他人にとってはどうでもいいことだ。「真摯=まじめで熱心なこと」といったら、昔から気になっていることがある。品川駅構内の女子トイレがひどく込んでいて、何人もの女性が通路にまではみ出て並んでいる。そこを通るたびに思う。女子トイレは男子トイレの2倍3倍の大きさにすべきなのではないだろうか。もちろん、品川駅に限らずどこでもそうなはずで、気になってしょうがない。どうしたら改善できるだろう。


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