Diary 2013

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那須アルパカ牧場 2013.11.18

11月28日(木)


好きな音楽 その2。

必要性のある言葉と音で構成されている。歌いたいことがないなら歌わない。技術に走らない。うまさを見せつけるのは、下手さを見せつけるのと同じ。MCが面白い。主義主張を押しつけない。個性は隠すもので、それでもはみ出てしまうものが個性。びっくりさせよう、あっと言わせようという作為を持たず、中身でハッとさせる。熱演のふりをしない。息を吸ってから音を出す。「身体を通してからアンプに送り出す」(佐久間正英)。「むずかしいことをやさしく、やさしいことをふかく表現する」(井上ひさし)。「俺だけにしか分からない、と(聴き手に)思わせる作品を目指す」(吉本隆明)。1人なら1人の良さ。2人なら2倍の良さ。3人なら3倍の集客がある音楽。

11月25日(月)


好きな音楽。

全身で歌っている、全身で演奏している。うまい下手ではなく、全身が音楽になっている。独特の世界を持っている。その世界に連れて行かれる。描写がわかる。風景が浮かぶ。伝えようとしていることが伝わってくる。歌よりも歌っている人間が伝わってくる。歌っている人のことよりも自分が見えてくる。聴いている人が主人公に入れ替わる。痛い。泣けて来る。そうだよなと思う。今のままでいいのかなと思う。許してもらえる。心地よいリズム。適正な音量。間がある。間が語っている。優しさがある。聴いたことあるようなメロディなんだけど、よくある手ではない。澄んでいる。透き通っている。元気になってくる。自分も歌いたくなる。

11月21日(木)


前野健太さんの歌が好きだ。かつて、前野さんとは2回競演している。ところが1回目(2008.12.25)は競演者の石橋英子さんとアチコさんが気になり、2回目(2010.6.27)はタテタカコさんが気になって、申し訳ないことに耳に残らなかった。その時に良さを見抜けなかったのは僕が無能だったからである。


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